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航空宇宙工学科へようこそ!

航空宇宙工学科に「ヘリコプターパイロット養成コース」
(ヘリパイロットコース)が誕生!(2010年4月開設)

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大学プレスセンター,新聞各紙でも紹介されました.
  プレスセンター記事

 

空への夢を実現するために!

 誰でも子供のときは,大空を翔けることを夢見たことでしょう。 21世紀にはこの夢が大きく花開きます---種々のスカイスポーツ,環境調和型航空機, 次世代超音速旅客機,国際宇宙ステーション,有人惑星探査など。 航空宇宙工学科では将来このような分野に携わるために必要な基礎的事柄を勉強します。 勉強する事柄は種々の科学技術の基礎から先端までを含んでいて,さまざまな産業分野で役立ちます。

写真1:格納庫に展示中のロケット・衛星モデル


学科長より
 2009年度も前期の授業が7月31日で終了、前期末の定期試験が8月10日に終了して、 現在夏休みです。今年度も6月9日(火)のカレッジインターシップを皮切りに、 7月25日(土),26日(日)、8月23日(日)にオープンキャンパスを実施致しました。 特にカレッジインターンシップは、近県より17校約1300人の高校生と教員が来学され、 大学生活を一日体験してもらいました。 なお、9月13日(日)には小学生から一般人を対象にした理工系進学体験イベントが予定されています。 ご来場を大歓迎致します。
 航空宇宙工学科では,格納庫に展示している超音速高等練習機T2のコックピット搭乗、 JAXAロケット・衛星モデル19式展示、10m級飛行船のデモフライト、 形状記憶合金のふしぎな挙動実験、星の話を予定しています。 特にJAXAロケット・衛星モデル19式展示は、約1年前からJAXAに働きかけ、6月初めに譲り受けたものです。 上の写真1はその展示の様子を示しており、 ロケット関係5式(N-T:1/40縮尺,TR-TA:1/10,HU:1/15,カットモデル&フェアリング含む)、 日本版スペースシャトル実証試験機3式(OREX:1/3,HYFLEX:1/3,ALFLEX:1/3)、 衛星関係11式(1975年打上げ技術試験衛星きく1号:1/8から現在運用中の運輸多目的衛星ひまわり6号:1/8まで) が展示されています。
 航空宇宙分野の動きを見ると、何といっても若田宇宙飛行士の137日と約15時間の ISS&宇宙長期滞在が素晴らしい成果でした。JEM"きぼう"の船外実験プラットフォーム運搬と、 若田さんの帰還任務のスペースシャトルが5回も打上げ延期になり、少しハラハラしました。 船外プラットフォームも,若田さんの抜群のロボットアーム操作と他の宇宙飛行士や地上の 支援スタッフの連携で,当初の計画から20年以上も経ってようやく完成しました。 また、若田さんが地上に帰還し、4時間後の記者会見に元気な姿を現したのをテレビで見て、 安心しました。長期滞在の宇宙飛行士が帰還後の記者会見に同席するのは2度目のことで、 通常は地球の重力環境に慣れないために顔を出せないのが普通だと報道されていましたので、 感心しました。
 なお、この若田さんの帰還と大いに関係していますが、若田さんが今回持ち帰った "ミヤコグサ"の種がこの8月23日(日)のオープンキャンパスの折に宇都宮キャンパスで、 栃木県の3高等学校へ授与されました。地上で保管した種との育ち方の違いに関する実験が、 高校生によってスタートします。授与式に先立って@"宇宙教育プロジェクトの挑戦"、 A"学生の手で作る人工衛星〜TeikyoSatの挑戦"、B"宇宙と生き物:君の体の中にある宇宙"の 3講演が行われました。Aは航空宇宙工学科の久保田弘敏教授が講演されました。(写真2)
 学科のトピックスでは、先ずロケット工学が専門の中島 俊教授が4月に着任され、 ロケット工学の教育とハイブリッドロケット(固体−気体,固体-液体)に関する研究が始められました。
 次に、航空宇宙工学科4年生の村上直哉君が,第60回国際宇宙会議(IAC)にJAXAから派遣される 公募選抜学生28人の一人に選抜されました。 第60回IACは隣国の大韓民国大田(テジョン)で今年10月に開催予定で, 村上君はIAC及び国際宇宙教育会議(ISEB)が主催するIAC学生プログラムへの派遣学生として、 難関の試験を突破して選ばれました。航空宇宙工学科としてその快挙を称え、 帰国したら報告会を学科で開催し、彼の体験を共有したいと考えています。
 最後に,後期授業のCAD演習・製図を今年から、2次元CADから3次元CADに切り替えて開講します。 航空機・宇宙機および自動車の開発・製造現場で使用されるようになっている最新の 3次元CAD(CATIA Version 5)を一人1台使って授業を行ないます。


写真2:「TeikyoSatの挑戦」講演(2009年8月)


写真3:JAXA筑波宇宙センター見学(2009年2月)


写真4:富士重工業轄q空宇宙カンパニー見学(2009年7月)


2009年8月25日

森  要

2009年7月、格納庫にJAXAからロケット・衛星モデル19式が入りました。格納庫のページ

過去2年間の卒業生の就職先の一部を掲載しました。

2006年12月、格納庫にT-3初等練習機が入りました。格納庫のページ

2006年9月10日(日)にキャンパス内の模型飛行場にて,模型機飛行会を開催しました。当日のようす 

超音速高等練習機T-2がやって来ました。格納庫のページ

2006年1月に,「第1回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」に出場し,入賞しました。詳しくはこちら

SkyProject部(人力飛行機コンテスト参加チーム)が元気です。SkyProjectのサイトへ

長さ10m級飛行船造りプロジェクト進行中/飛行船学講座(講師:JAMSS木村順一氏)開講中 本学学生は1年生から無料で参加できます。詳しくは チーム飛行船

2009年9月4日 更新

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